コート
アニエス・エ・セバスチャン・パケオクセイ・デュレス -ブラン-2006
・・・・2005年のパケ白、飲んでみる前になくなってしまいましたので、↓は2004年のコメント・・・。●かなり好調だった赤の2005に較べると、こちらの04白は・・・ちょっと酒質が弱いかな?旨味は充分ですが、果実味が少し物足りない。それに比較し、造り手の持ち味、丁寧な作り、綺麗さはしっかりとでていると思います。この辺りがブルゴーニュの難しさだな。・・・決して突き抜ける、と言うような感じではありませんが、押さえるところは押さえている。その上での2004年という感じでしょうか?●この2004年というヴィンテージ。赤に関しては造り手によってはある意味成功している。しかし白に関してはやはり難しい年、と言う印象。もう一歩糖度が上がってしっかりとしたボディが付いてくれればな?、と言うのが正直な感想です。●こちらのオクセイ白も、そんなところかな?早い話が色気が欲しい、と言う事です。色気以外はかなりきっちりと仕事組み立ててくれる・・。でも、これは造り手の真摯な姿勢の現れ。その点ではとても評価は高くなりますね。トータルでの評価は幾分低めになりそうですが、ヴィンテージのハンディキャップ加えると、充分に良いポジションを占めてくる。きちんとその年の個性を活かしたワインに詰めてくるところはルフレーヴにも似ているのかな?オクセイのポジションと、ピュリニ・モンラッシェのポジションの違いを考えると、充分に納得できる味わい・・。樽で俄にお化粧しがちなムルソーよりも数段上を行っています。樹齢60年になるヴィエイユ・ヴィーニュの力かな?原点に立ち戻るって、とても大切な事ですね。(2006.12.16 いのまた)●さらりと2日目。トータルではやはり一日目の張りはなくなりますが、それでもバランスは崩していない。意外に、グラスをグリグリやると、下の方から蜜っぽい甘さや、焼き栗の香ばしさが心地よくたってくる。やはりしっかりとツボを押さえたワインです。改めて、軽いのだけど包み込まれるようなゆとりを持っているな?。この人達のスタイルだと、ピュリニの一級当たりを作らせてみたい!と言う気になりますね。う?ん、パケ。2005年の白は期待大、です。
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